僕だけがいない街 Another Record
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あらすじ
藤沼悟の壮絶な追跡の果てに、連続児童誘拐殺人事件の真犯人は、ついに逮捕された。犯人は一審で死刑判決を下されるが、発見された犯人の「手記」に頻出する“スパイス”なる謎の存在への呼び掛けから、精神鑑定によって一転して無罪判決になってしまう。検察は即日上告するが、犯人はなぜか無罪を勝ち取った弁護士を罷免し、若き弁護士・小林賢也が国選弁護人として指名される。彼はサトルの親友であり、自身も事件の当事者の一人だった。ケンヤは戸惑いを覚えながらも、手記を通じて犯人の不可解な内面を探り、己の“正義”をも突き詰めていこうとする。そして、ついに訪れる最高裁での審理。そこで明かされた、ある“真意”とは―。真犯人逮捕の「その後」を描く、驚愕のオリジナルストーリー!(「BOOK」データベースより)
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評判
僕だけがいない街 Another Recordの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク
僕だけがいない街 Another Recordの総合評価:
6.08/10点 レビュー 24件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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原作において八代は殺人衝動を抑えられないなどと供述しつつ日常は退屈すぎるため頭の上に糸が見えた対象を手にかける、いうスタンスでした。しかし小説内において八代は「糸が見えるのはこの世にいてはならない存在、もしくはこの世が地獄と思っている存在」というスタンスで手にかけることを救済としています。
加えて八代の口調が原作と不一致です。
例えるのであれば「原作を一周だけした上で捏造した二次創作」にすぎない感じです。
本人も感想で「二次創作」と述べていましたが全くもって公式とは信じ難い作品となっています。
ラストは上手くまとめてありますが正直言って原作を見ている人であれば「そりゃそうだ」という答えに辿り着きます。(判決ではなく八代の心情が)
しかしケンヤの行動や考えはとても見ていてワクワクするものや成長を感じる面がありとても良かったです。原作のパートをそのまま書くだけのシーンなどが多くありましたのでケンヤのファンなどでない限りあまりお勧めはできません。