ディオニシオスの耳

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種別
長編
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あらすじ

1999年01月31日 ディオニシオスの耳 (トクマ・ノベルズ)

1989年4月、モントリオール。ゴチック様式の教会の尖塔に刺される形で殺害された日本人留学生、立原まゆみ。事件は、女性を誘拐し避雷針に突き刺すという連続殺人犯ダニエルの犯した猟奇事件のひとつとして処理された。それから十年…。当時の留学生仲間に同窓会を兼ねたライブの招待状が届いた。モントリオールのマッギネス大学には六人の日本人留学生がいた。それぞれが、過去の忌まわしい記憶を払拭してライブ会場に赴いたとき、新たなダニエルの魔の手が迫る。留学生仲間の森久美子がライブ会場で血を吐いて奇妙な死をとげる。若き大学講師、湯川幸四郎は否応もなく事件の渦中に巻き込まれてゆくが…。科学論で世界を築いた著者がはじめて挑む理系本格ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

ディオニシオスの耳の評価:

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ディオニシオスの耳の総合評価:

3.33/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(1pt)

駄作ですね

理系作者のデビュー作という事だが見所がない。文章がダメ、トリックもダメ、犯人も動機も分かりやすい、人物描写等は空の彼方。その癖変な薀蓄を入れたりする。習作を金を貰って発表してもらっては困る。
ディオニシオスの耳 (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: ディオニシオスの耳 (トクマ・ノベルズ)より
4198504458
No.2
(1pt)

理系という枕詞のこけおどし

うーん、残念だけど、駄作だよ、これ。
致命的に文章力が無い。特に、感嘆詞やオノマトペなどからは、ものすごいオジサン臭が漂う。30代でここまでの感性の鈍り方にはちょっと切ないものがある。理系ミステリの雄、森博嗣の若さとスタイリッシュさとは対極だ。
また、キャラクターには記号としての個性も満足についていないので、会話文だけ読むと全部一人の人間がしゃべってるようにすら思える。プロットは陳腐だし物語の構成も稚拙だ。動機もありきたりで、まるでテレビの2時間ドラマではないかとすら思う。
下手に薀蓄をちりばめるのも考え物だ。薀蓄に露骨な嘘や誇張があると、全てが胡散臭く見えてしまうからだ。だんだん「民名書房」に見えてくるんだよね。
殺人のシーンやトリックに秀逸なセンスがあれば、そういった欠点も全て埋め合わせてしまうのがミステリというジャンルであるが……。残念である。
ディオニシオスの耳 (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: ディオニシオスの耳 (トクマ・ノベルズ)より
4198504458
No.1
(3pt)

理系学者の推理小説。とにかく文章が…

この人の文章はかなり読むのが辛いです。半分過ぎると面白くなるんですが、大人向けの小説で「わーい」とか書くのはちょっと・・・。全体的にちょっと嫌味っぽい感じもします。
殺人方法は面白いのですが。もしかして作者って文章が下手なのか(1冊めだから慣れてないのかもしれないけど)、または自分以外ちゃんとした文章の理解力がないんだと思っているのではないでしょうか。
さらに犯人もわかりやすいかと思います。
3巻目は評判も高いらしいので、文章力等次巻以降に期待します。
ディオニシオスの耳 (トクマ・ノベルズ) Amazon書評・レビュー: ディオニシオスの耳 (トクマ・ノベルズ)より
4198504458

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