北斗七星殺人伝説



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1987年11月
分類

長編小説

閲覧回数747回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

北斗七星殺人伝説 (角川文庫)

1987年11月30日 北斗七星殺人伝説 (角川文庫)

秋の日の早朝、東京白金台で、マンションの窓の外に男の首吊り死体がぶら下っていた。やがて男の妻も、志摩地方の島で首と胴を切り離された姿で発見された。そこは、戦国時代にその地に勢力を張った海賊大名九鬼嘉隆の墓のある場所だった。一方、海外から帰国したばかりの青年三谷凌は、行方不明の友人有藤を捜しに、有藤の妹衣津子とともに伊勢志摩を旅する。旅の途中彼等を襲う正体不明の敵、そして有藤から届いた古文書に隠された九鬼水軍の埋蔵金の謎とは…。夜空に輝く北斗七星が地上に降りる時、全てが解明する。猟奇的事件、凌と衣津子の爽やかな恋、そして解決の鮮やかさが魅力の、書下し傑作冒険推理! (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

北斗七星殺人伝説の総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(5pt)

子供のころの記憶がよみがえってきました。

子供のころ、両親に連れて行ってもらった伊勢を思い出しました。
車の経路や巡った地、色々と思い出しながら読んでいました。
また久しぶりに伊勢へ出かけてみようかと思います。
北斗七星殺人伝説 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:北斗七星殺人伝説 (角川文庫)より
404160205X



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク