青空が輝くとき



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初公開日(参考)2013年05月
分類

長編小説

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青空が輝くとき―太平洋戦争を生きた人々の物語

2013年05月11日 青空が輝くとき―太平洋戦争を生きた人々の物語

太平洋戦争は終わったようで終わっていない。 今も人の心の中にあり、政治を動かす。 戦争を直接経験した世代から子どもへ、そしてその子どもへと語り継がれていく。 この本の著者は84歳になった母親と定年間際の64歳の男の子。この親子が、二人ではるか70年前の時代を思い出しながら綴った太平洋戦史。物語は母親が行くことを辞退したハワイ・オアフ島の戦艦アリゾナ記念館から始まる。 飛行機の中で偶然知り合った神奈川県警の夏警部と娘の蜜柑と一緒に、時空の割れ目に落ち込み、三人は日中戦争真っ只中の著者の故郷へ舞い降りる。 (「BOOK」データベースより)




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