西郷の貌
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
西郷の貌の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
荒唐無稽な話で、読み進んでも、高揚感が湧かない、駄作ですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中心人物の解釈が足りない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この著書は陰謀論というものが胡散臭いものだという事を広めるために書いているのか? 立証不能な自由石工を全面に出して根本的な部分は全てそこに収めてしまう。もし明治維新が言う通り自由石工の仕掛けならそこから第二次大戦までどういう流れで行ったのか、資料豊富な時代を対象に得意の陰謀論を展開してみて欲しい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いや、この著者の書かれたものに「史実」はない。トンデモ本、インチキ説。 有名なフルベッキ写真を持ち出し、西郷の肖像だとこじつけ。 すでに至る所で否定されている話で、同じ手法で別の写真を持ち出してきた。 こんな眉唾を信じる人はもはや日本にはおるまいと思うのだが、 依然として、この人物の嘘八百を信じる(信じたがる)読者がいるのに驚く。 明治天皇すり替え説など、この作家のフィクションとして読む分にはいいが、 西郷写真の話などは、戦後から今日までいくども蒸し返されてきた、お話しであって これが新たな発見や、史観や定説になるものではない。 ほかの方のレビューにも有るとおり、こまかな史実の誤りを訂正しだしたら、きりがない。 一次史料にもロクにあたってはいない。歴史イフとして読んでみても、「たわごと」のレベル。 出版社も、いい加減こんな「でたらめ」を本にして読者をだますのはやめたらどうか。 歴史に疎い人をだます、●欺まがいの片棒をかつぐようなものではないですか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
真実は、あなたが決める! | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 54件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|