カメのスローワルツ
- 歴史小説 (99)
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 | 2011年12月20日 カメのスローワルツ （下） ジョーが住むマンションの周辺で起きた殺人事件。いったい犯人は誰なのか?不穏な空気が漂うなか、ジョーの周辺もあわただしくなっていく。デザイナーへの道を猛進するオルタンス、初めての恋に落ちたゾエに、元気を取り戻したイリス。そして、遠ざかっていくフィリップ…。ジョーはどうするべきか思い悩む。個性豊かな登場人物たちが生き生きと活躍するフランスのロングセラー三部作、第二弾。 (「BOOK」データベースより) |
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| 予想していたよりも、カバーや表紙が傷んでいました。 中にも多少の染みなどがあり使用感を感じました。 配送は早かったので感謝しています。 | ||||
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| 上巻でも殺人事件は起こるけれど、まさかこんな結末が待っていようとは、想像もできませんでした。久しぶりにわくわくして読み続けている小説です。３巻とも訳者が違うそうですが。違和感はありません。１巻では生意気ながきんちょだった、オルタンスがなかなかいい感じで、このままどうなるのかとても楽しみ。 | ||||
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| シリーズ２作目。ミステリーあり、バイオレンスありと １作目とは違った面白さに寝食忘れて、読み耽りました。 エイターテイメント小説なんだけど、登場人物達の台詞に「人生を 生きるために大切なこと」が散りばめられていて、もう一度 読み直したくなる本です。 ３作目が待ち遠しい!!! | ||||
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| フランスでベストセラーになったワニの黄色い目の続編。本当に大事なのはお金じゃない？？フランスの富裕層の生活を舞台にした生活感があるのに生活臭を感じさせない現代ノベル。フランスに行った事が無い私でもフランスでの生活をあれこれと想像してしまい、いつのまにか引き込まれている小説。カバーをはずすとフランス語のみのシンプルな表紙 | ||||
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