ピグマリオンの冷笑



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初公開日(参考)2011年07月
分類

長編小説

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ピグマリオンの冷笑 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

2011年07月08日 ピグマリオンの冷笑 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

1906年ニューヨーク。ブロードウェイの劇場で美しいコーラスガールが殺された。死体はきらびやかに飾り立てられていた。猟奇的な連続殺人事件が起きているのだと気づいた刑事ジールは、以前ともに捜査を行なった風変わりな犯罪学者シンクレアに再び協力を求める。華やかな演劇界で若い女優たちを狙う、残虐非道な犯人ピグマリオンの正体とは?犯罪学黎明期の刑事&犯罪学者コンビの活躍を描く歴史ミステリ・シリーズ。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(1pt)

あたしはだめでした。

海外ものが苦手になって来たのは、1に文章のリズム。

翻訳が入るのでどうしても、表現が迂遠になる。
だったら原作で読めば良いのだろうけど、ペーパーブックってこれが逆に、
高かったりでかかったりするのも興ざめ。

だいたい英語は本来的に修飾語が多く、その奥行きを楽しむものだ。
ところが日本語に訳され、対応する形容詞の座りが悪かったりすると最悪。

ま、今回は訳というよりも単純に、この科学捜査の時代に、
なんで昔の古くさい捜査をだらだら、見せられなあかんねん!!
というイライラにつきたわけなのだが。

ユルさが快楽ではなくて、とにかくイライラにつながった。
残念だー。
ピグマリオンの冷笑 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:ピグマリオンの冷笑 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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