消えたカリスマ美容師



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    初公開日(参考)2011年06月
    分類

    長編小説

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    消えたカリスマ美容師 (宝島社文庫)

    2011年06月04日 消えたカリスマ美容師 (宝島社文庫)

    ミステリー作家にして現役スタイリストが描く、リアルなヘア&ビューティ業界×サスペンスです! スタイリスト日本一を決める日本美容技術選手権大会。優勝最有力とされていた、美容室「シルキー」の乙矢恵吾が突然、棄権してしまう。不可解な行動に疑問を感じた同店アシスタントの日吉朱里は、失踪した乙矢を追う。消息をたどるうちに見えてきた騒動の真相。それは“美”と“愛”の狭間で苦悩する者の、意地とプライドによる賭けだった――。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    カリスマ美容師の描写が不足している

    作者は現役のヘアスタイリストであり、美容業界にも精通しているようで、作品への期待は高まる。
    お店での接客と閉店後の練習などで、下隅生活の美容師の大変さや仕事ぶりは、大まかに作品から伝わってくる。でも、カリスマ美容師 の仕事ぶりの綴りが不足している分、カリスマ美容師の偉大さがよく分からない。カリスマ美容師の仕事ぶりをもっと描写できないものかな?
    美容技術選手権大会で謎の途中棄権、その後は失踪へと、冒頭からそのようにストーリーが始まっても、あまり先行きへの興味が感じられなかった。カリスマ美容師とは、どのような日常生活を送っているのか?触れていなくて分からないからだ。
    カリスマ美容師の「途中棄権の訳」「その後の行方は?」とストーリーの核心に迫っていくが、あまり面白さがない。信用取引が出てくるあたりは、気持ちが引いてしまった。もっと違った展開が取れないものかな?と低い評価としたい。
    消えたカリスマ美容師 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:消えたカリスマ美容師 (宝島社文庫)より
    479668333X



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