鉤爪プレイバック

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種別
長編
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あらすじ

2002年12月31日 鉤爪プレイバック (ヴィレッジブックス)

おれの名前はヴィンセント・ルビオ。ロサンジェルスを根城に、探偵事務所をやっている。苦楽をともにしてきた相棒のアーニーは、男も惚れる恐竜のなかの恐竜で―おっと、実はおれたちゃ人間じゃない。恐竜だ。長い長い間、おれたちは人間に気付かれないよう、人間にまぎれて暮らしてきた。そんな恐竜社会をおびやかすカルト集団「祖竜教会」の謎を暴くのが今回の依頼だ。やっかい極まりないが、相棒アーンの元妻からの頼みとあってはむげにもできまい…。世界中で熱狂の渦を巻き起こした恐竜ハードボイルド第2弾。(「BOOK」データベースより)

評判

鉤爪プレイバックの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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鉤爪プレイバックの総合評価:

8.33/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(4pt)

アーニー

あの恐竜探偵ルビオの活躍を描いた【さらば、愛しき鉤爪】の続編の登場です。

続編といっても本作は前作の前編にあたります。

1作目が素晴らしい出来やったので、本作にかなり期待してました。

率直な感想としては、やっぱり1作目を超えるのは難しかったなぁ。

でも本作に関しては前編にあたる作品なので、本当の評価は3作目でしたいと思います。

過去にさかのぼるって事で当然、前作ではすでに死んでいたルビオの相棒アーニーも登場します。

このアーニーが凄く渋くていい恐竜です。

彼がいなくなった今後の作品を読むのはちょっと寂しいです。

今回のテーマは恐竜カルト集団【祖竜教会】への潜入です。

だから前作のような謎解きはあまりなくてちょっと不満です。

そのかわりにアクションシーン満載って感じでルビオとアーニーが暴れまくります。

まぁ〜これはこれで面白い!

このシリーズで一番のお気に入りキャラがドラッグクィーンのジュールズ!

おかまの恐竜で扮装整形業者!

いつも陰からルビオを助けてくれるのがいいです。

もう日本でも3作目が発売されてるので近々読んでみたいです。

今度こそ謎解きに力を入れてほしいです。
鉤爪プレイバック (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 鉤爪プレイバック (ヴィレッジブックス)より
4863326718
No.5
(4pt)

恐竜だったらしかたがないか

LAの私立探偵「ヴィニー坊や」もしくは「ヴィンセントちゃん」ことヴィンセント・ルビオと相棒のアーニー・ワトソンの絶妙コンビが、謎のカルト教団「祖竜教会」の企みを暴き潰えさせる冒険活劇で、妖艶な魅力をたたえた「悪女」キルケーとヴィンセントの苦い恋の顛末が物語に陰翳をもたらすスラップスティック・ハードボイルドの傑作。でも、あまたの傑作と違うところが一つあって、それは(その昔はやった「奥様は魔女」風に言えば)「探偵は恐竜だったのです」。──この趣向が凄いのは、もちろん恐竜が人間に扮装して人類社会にとけこんでいたり、恐竜にもゲイがいたり、恐竜とのセックスを好む人間がいることのおかしさもあるけれど(笑える)、なによりも過激に個性的な登場人物のその過激さや、ヴィンセントがキルケーの強烈なフェロモンにラリってしまうことを、「まあ、恐竜だったらしかたがないか」と読者に有無を言わせず納得させてしまうことだろう。(それとも、チャンドラーに還るためには、尋常の趣向ではかなわないということか。)
鉤爪プレイバック (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 鉤爪プレイバック (ヴィレッジブックス)より
4863326718
No.4
(4pt)

前作に続き…

すっごく楽しませてもらったって感じです。この作品はプレイバックと言うだけあって続編なんですが、前作「さらば、愛しき鉤爪」を読まなくても楽しめるとは思います…。だけど前作を読んでからだとちょっと切ない気分になるような…。前作でも感じたんですが、恐竜の名前を言われても、なかなか図鑑とかないと、パッとイメージ出来ないなぁって思った所はあります。恐竜好きな人なら何の問題もないでしょうが。あとは、恐竜の見分け方と言うか、恐竜は優れた嗅覚を持っているらしく、恐竜同士の匂いの描写が多く出てきま㡊??。それがちょっと想像できそうで出来ない歯がゆさはありますが…。でも、それでもそのこと自体はたいしたことではありません。この本の世界観はそれよりももっと面白いものです。思わずニヤ付いてしまうことは確かです!それに、アクションもなかなかドキドキさせてくれるし、ハードボイルド初心者の私でもとっても楽しめました!それになかなかテンポもいいので読みやすいと思いますよ。
鉤爪プレイバック (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 鉤爪プレイバック (ヴィレッジブックス)より
4863326718
No.3
(4pt)

アーニー

あの恐竜探偵ルビオの活躍を描いた【さらば、愛しき鉤爪】の続編の登場です。

続編といっても本作は前作の前編にあたります。

1作目が素晴らしい出来やったので、本作にかなり期待してました。

率直な感想としては、やっぱり1作目を超えるのは難しかったなぁ。

でも本作に関しては前編にあたる作品なので、本当の評価は3作目でしたいと思います。

過去にさかのぼるって事で当然、前作ではすでに死んでいたルビオの相棒アーニーも登場します。

このアーニーが凄く渋くていい恐竜です。

彼がいなくなった今後の作品を読むのはちょっと寂しいです。

今回のテーマは恐竜カルト集団【祖竜教会】への潜入です。

だから前作のような謎解きはあまりなくてちょっと不満です。

そのかわりにアクションシーン満載って感じでルビオとアーニーが暴れまくります。

まぁ〜これはこれで面白い!

このシリーズで一番のお気に入りキャラがドラッグクィーンのジュールズ!

おかまの恐竜で扮装整形業者!

いつも陰からルビオを助けてくれるのがいいです。

もう日本でも3作目が発売されてるので近々読んでみたいです。

今度こそ謎解きに力を入れてほしいです。
鉤爪プレイバック (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 鉤爪プレイバック (ヴィレッジブックス)より
4789719804
No.2
(4pt)

恐竜だったらしかたがないか

LAの私立探偵「ヴィニー坊や」もしくは「ヴィンセントちゃん」ことヴィンセント・ルビオと相棒のアーニー・ワトソンの絶妙コンビが、謎のカルト教団「祖竜教会」の企みを暴き潰えさせる冒険活劇で、妖艶な魅力をたたえた「悪女」キルケーとヴィンセントの苦い恋の顛末が物語に陰翳をもたらすスラップスティック・ハードボイルドの傑作。でも、あまたの傑作と違うところが一つあって、それは(その昔はやった「奥様は魔女」風に言えば)「探偵は恐竜だったのです」。──この趣向が凄いのは、もちろん恐竜が人間に扮装して人類社会にとけこんでいたり、恐竜にもゲイがいたり、恐竜とのセックスを好む人間がいることのおかしさもあるけれど(笑える)、なによりも過激に個性的な登場人物のその過激さや、ヴィンセントがキルケーの強烈なフェロモンにラリってしまうことを、「まあ、恐竜だったらしかたがないか」と読者に有無を言わせず納得させてしまうことだろう。(それとも、チャンドラーに還るためには、尋常の趣向ではかなわないということか。)
鉤爪プレイバック (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 鉤爪プレイバック (ヴィレッジブックス)より
4789719804

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