円紫さんシリーズ

北村薫

大学で日本文学を学ぶ《私》は、恩師が同じであるという縁からファンであった落語家・春桜亭円紫と知遇を得る。知り合った席で話に出た恩師の不思議な体験について明快で合理的な説明を付けた円紫に対し、《私》はそれからもたびたび自らの身の回りで起こった疑問・謎を円紫に示す。円紫は、時に自らそれを解決し、時に《私》にヒントを与えて《私》自身による解決を促す。シリーズ開始当初は大学2年生である《私》が進行とともに時を重ね、成長していく成長小説の要素もあわせ持つシリーズである。(wikiより)

参考

女子大生と円紫師匠の名コンビここに始まる。爽快な論理展開の妙と心暖まる物語。
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)(「BOOK」データベースより)

円紫さんシリーズについて。詳しくはこちらの参考文献Wikiへ

掲載作品を6件表示しています

1作目

B 7.09pt 6.43pt 3.65pt

女子大生と円紫師匠の名コンビここに始まる。爽快な論理展開の妙と心暖まる物語。

2作目

B 7.33pt 6.62pt 4.13pt

ある夏の夜、酔って遅く帰ってきた姉から、失恋の顛末を聞かされる。

3作目

B 7.33pt 7.06pt 4.23pt

絵に描いたような幼なじみの真理子と利恵を苛酷な運命が待ち受けていた。

4作目

D 5.00pt 5.08pt 3.94pt

最終学年を迎えた「私」は卒論のテーマ「芥川龍之介」を掘り下げていく一方、田崎信全集の編集作業に追われる出版社で初めてのアルバイトを経験する。

5作目

C 8.00pt 5.78pt 4.38pt

前作『六の宮の姫君』で着手した卒業論文を書き上げ、巣立ちの時を迎えたヒロインは、出版社の編集者として社会人生活のスタートを切る。

6作目

D 0.00pt 4.75pt 3.43pt

時を重ねて変わらぬ本への想い……《私》は作家の創作の謎を探り行く――。