吉川英治文学賞(1990年代)
吉川英治文学賞(よしかわえいじぶんがくしょう)は、公益財団法人吉川英治国民文化振興会が主催し、講談社が後援する文学賞。大衆小説が対象。1967年に設置されて以来、年1回発表されている。受賞は選考委員の合議によって決定される。当初は功労賞的な側面が強かったが、近年は具体的な作品が対象とされている。受賞者には正賞として賞牌、副賞として300万円が授与される。
白石一郎『怒濤のごとく』
林真理子『みんなの秘密』
野坂昭如『同心円』
高橋治『星の衣』
津本陽『夢のまた夢』
A 0.00pt 0.00pt 4.38pt
絶世の美女ヘレネと王子パリスが駆け落ちした。ヘレネを略奪した者は、求婚した者全員から報復を受ける。
受賞作なし
田辺聖子『ひねくれ一茶』
陳舜臣『諸葛孔明』
平岩弓枝『花影の花 大石内蔵助の妻』
尾崎秀樹『大衆文学の歴史』