オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【三上洸】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
マリアの月の評価:
4.29/5点 レビュー 7件。 C ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点4.29pt
絞込み:
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
将来に期待
展開がハデで、キャラが立っていて、ぐいぐい読まされる。
しかし、冷静に振り返ると、説得力がないんだよねえ〜。
知的障害者のグループが、こうも都合よく真理亜に協力するか?
というあたりから、一矢の麻薬のばら撒き方の派手さでは
秘密にも何にもなってないだろ、といったようなことも、
細かいといわれるかもしれないけど、そういうことをきちんと
書き込んでこそ、説得力というものは生まれると思う。
まあ、ハデだからいいっていえばそういう考え方もあるけど。
でも、せっかく設定はいいんだから、もったいない。
『アリスの夜』も、悪くなかったのに、安易に流されてるところが
惜しかったんだよね〜。
筆力はあると思うので、将来、もっと上達して、
完全に物語世界に連れて行ってくれるような小説を
書いてくれるのを期待します。