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マリアの涙の評価:
4.11/5点 レビュー 19件。 A ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点4.11pt
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
結局のところ・・・
自作自演の成れの果て・・・
というか、偶然の事態が幾つも一度に重なって発生するという、
ご都合主義的な展開には、とてもついていけませんでした。
そして、最後まで読んでみて、とても残念に思ったのは、この書
が、聖母マリアにまつわるエピソードを通して、結局のところ、
神にとってイエス様の十字架は失敗だった、またそれに伴って
聖母マリアも神の意向を完全には具現化できなかった、という
ことを述べていることとなり、結局のところ、イエス様がキリスト
(つまりメシア:人間の心と魂との救世主)であるということを否定
しているということに帰結してしまう、ということでした。
ということは、とても残念ながら、この書で展開されている考え方
は、要するに、イエス・キリストを信仰するものではない、という
ことになりますね。
また、それに関連して、そんな神の一人子イエス様の母であり、
「神の御心のままに」という祈りに生きたマリア様の、神への信仰
を、結局のところ否定することになってしまっているように思いま
す。
ですから、私達は、この書の著者の方が本当のキリスト=イエス様
への信仰に立ち返ることができるように、イエス・キリスト
の慈しみ深い真の神様に お祈りしています。