グーテンベルクの黄昏



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初公開日(参考)2005年10月
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長編小説

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グーテンベルクの黄昏 (創元クライム・クラブ)

2005年10月20日 グーテンベルクの黄昏 (創元クライム・クラブ)

第二次世界大戦末期のヨーロッパ。ドイツ軍占領下のイギリス領ガーンジー島で、三人の他殺体が発見される。接点のみえない三者の間で一体何が起こったのか?捜査に携わることになった青年画家・星野は、事件関係者が密室で変死を遂げるに及んで、相次ぐ殺人の背後にヒトラーの切り札“ロムルス”の存在があることを知る。星野は“ロムルス”の行方を突き止めるため、崩壊寸前のベルリンに再度潜入を試みるが。鮎川哲也賞受賞作『写本室の迷宮』に続く歴史ミステリの雄編、満を持して登場。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

ミステリとしては平凡

・ヨーロッパ文化,歴史,宗教などと第二次大戦中の「謎」を絡めた壮大な作品
・個々のトリックは「戦時中の特例」「偶然」で説明される貧弱なものでした
・全体に仕掛けられているハッタリも「ロムルス」に関するアンフェアな記述により驚きが半減
と少々もったいない点が目立ちました。
グーテンベルクの黄昏 (創元クライム・クラブ)Amazon書評・レビュー:グーテンベルクの黄昏 (創元クライム・クラブ)より
448801206X



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