電脳細菌殺人事件



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

2.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1992年11月
分類

長編小説

閲覧回数1,358回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

電脳細菌(コンピュータウイルス)殺人事件 (トクマ・ノベルズ)

1992年11月30日 電脳細菌(コンピュータウイルス)殺人事件 (トクマ・ノベルズ)

私を“怒りのマコ”と呼ぶのは、デスクや男性記者だ。大手新聞社の女性記者として、男社会の良識とぶつかっていたある日、社のコンピュータにウイルスが発生―。親友の科学報道本部のノッコが追いかけている特ダネが、コンピュータ・ネットワークを通じて潜かに洩れていたらしい。しかも誤報事件で左遷させられた元政治部の大記者・東堂が謎の失踪。私に何らかの関わりがあるという。機械オンチの私が大事件の渦中にいたとは。日比谷公園で刺殺されていた女性との関係は…。壮大なスケールのコンピュータ犯罪は阻止できるか。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

電脳細菌殺人事件の総合評価:4.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(2pt)

作品も内容も過去のもの

コンピュータウィルスを電脳細菌といこと自体古めかしい名称。
時限装置付きウィルスを仕掛け金銭要求する。
その動機は子供の病気のデータがコンピュータの停電とバグにより変わってしまい異常が見抜けなかったことへの復讐。
よくある怨恨による普及劇の一つでそれほど新鮮味はない。
コンピュータ普及初期のの作品で今から見るとたわいもない内容だった。
一般文学通算2121作品目の感想。2018/09/13 20:35
電脳細菌(コンピュータウイルス)殺人事件 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:電脳細菌(コンピュータウイルス)殺人事件 (トクマ・ノベルズ)より
4191550349



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク