マラリア



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    初公開日(参考)2008年07月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,227回
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    マラリア

    2008年07月01日 マラリア

    青い眼を持つ美貌の雲水・唯慧。彼が、永平寺に来てから二年になろうとしていた。唯慧は己の経歴を語ることはなかったが、躰に刻まれた痛ましい傷は隠すことができない。彼は三年前、ヨーロッパ各地で起きた連続射殺事件の容疑者だった。一流のスナイパーと畏れられた彼がなぜ、日本に来たのか。そして、禅の総本山の門を叩いたのか。背後にはヴァチカンを蝕む“罪深き悪疫”と奇跡の子を巡る“苛酷な運命”が見え隠れし…。横溝正史ミステリ大賞で大絶賛を浴びた気鋭の女性作家による魂の叙事詩。 (「BOOK」データベースより)




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    マラリアの総合評価:2.75/10点レビュー 4件。Dランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (5pt)

    マラリアの感想

    途中まではスピード感もあってサスペンスアクション映画のシーンのようなわくわく感があり、楽しめましたが、途中からラストまでの描写はリアル感という物が感じられなく物足りなく感じました。
    点数で評価するなら前半は8点、後半からは4点の作品というイメージですね。

    松千代
    5ZZMYCZT
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.3:
    (1pt)

    魅力消滅

    デビュー作「ロスト・チャイルド」にあったスピード感が全く消えて残っていない。
    書き下ろしでこねくり回した作品
    マラリアAmazon書評・レビュー:マラリアより
    4048738542
    No.2:
    (1pt)

    魅力消滅

    デビュー作「ロスト・チャイルド」にあったスピード感が全く消えて残っていない。
    書き下ろしでこねくり回した作品
    マラリアAmazon書評・レビュー:マラリアより
    4048738542
    No.1:
    (1pt)

    ちょっとがっかり

    デビュー作「ロスト・チャイルド」は賛否両論あるものの、私自身は面白く読めた。その作者の第二作ということで即買いしましたが、正直ちょっとがっかり。
    作者の持ち味である疾走感は感じられず、文章も読みにくかった。
    タイトルのマラリア、なぜマラリアなのか説明不足。
    マラリアAmazon書評・レビュー:マラリアより
    4048738542



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