アインシュタイン・ゲーム



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初公開日(参考)2006年08月
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長編小説

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アインシュタイン・ゲーム (講談社ノベルス)

2006年08月08日 アインシュタイン・ゲーム (講談社ノベルス)

―あれは自殺ではない。アインシュタインの手記に残された不可解なメッセージ。謎の解明を依頼された自称作家・ザナドゥ鈴木は、アインシュタインの秘蔵手記が眠る老舗ホテル・萩屋へと向かう。そこに集まるのは遺産狙いの狡猾な人間たち。相続争いはやがて大時代的な屋敷を恐怖に陥れる奇妙な殺人事件へと発展!手記の真相と不可能犯罪に素人探偵が挑む。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

ギャグ全開・おバカミステリー。

アインシュタインから始まるミステリー。そこにはなにやらいわくが……なーんて紹介していますが本当にギャグ全開、実在の人物はぽんぽん出てくるわ事件に関わるとされている人物は詐欺に関わっているわと設定がとにかくすっ飛んでいます。挙句の果てには事件となる部隊での主役である男のたくらんでいることがまあまあよくよく聞けばとんでもないという事実。おまけにとんでもない秘密まで出してくるんだから…すごいのはザナドゥの師匠である破邪滅羅。すっとんきょうな発言をしているのですがそれでも的確に事件を見ているのがすごいのです。まあ酔いどれですがね。すっ飛んでいるけどミステリーの体はしています。なので油断は禁物です。
アインシュタイン・ゲーム (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:アインシュタイン・ゲーム (講談社ノベルス)より
4061824929



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