円環の孤独



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初公開日(参考)2006年02月
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長編小説

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円環の孤独 (講談社ノベルス)

2006年02月07日 円環の孤独 (講談社ノベルス)

三年前の事件を解決するためにここに来た―。その言葉を最後に、宇宙に浮かぶホテルの一室で一人の名探偵が謎の死を遂げた…。本人しか開閉できないDNAロック式の扉で閉ざされた部屋は、完膚無きまでの密室。三年前の時間旅行中に起きた密室殺人との関係とは!?英国の警視と日本の刑事が事件に挑む。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

どこかで見たことあるの2冊目。

今回はギャグ系ではなくSFミステリーです。一見すると登場人物になにやら見たことのある人物や人間ではない人物が出てくるのでこれは…と思うことでしょう。でもそんなには違和感は覚えないはず。そしてタイムスリップをしたときにも実は殺人事件が起こっていたりもするのです。でもこれは別に工夫されているわけではなくトリックとしては普通です。そしてメインの事件は…これはアンフェアではないです。同様の手法は有名作家の人がすでに利用しているので。意外性は感じられはしますが。エピローグはよく読んでいればにんまりすることができるはず。
円環の孤独 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:円環の孤独 (講談社ノベルス)より
4061824724
No.1:
(1pt)

登場人物が多すぎて

やたらに多い登場人物.
やたらに覚えにくいその名前.
おそらく巻頭の登場人物一覧のお世話に何度もなるはずです.
また,肝心のミステリのトリックはベタなものでしたし,
目玉の過去と未来の行き来についてもあまり生かされていません.
今よりも進んだ生体認証など『それっぽいもの』は出てくるのですが,
なんだか『未来だから無理矢理』みたいな感じが見え隠れしてしらけました.
過去での事件も,かなりページを割かれていたにしては印象が薄いです.
未来との繋がりがそれほどあるようにも思えません.
お話がどうこうより,人間関係の把握にかなり苦労すると思います.
円環の孤独 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:円環の孤独 (講談社ノベルス)より
4061824724



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