B型肝炎殺人事件



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    初公開日(参考)1989年09月
    分類

    長編小説

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    B型肝炎殺人事件 (トクマ・ノベルズ)

    1989年09月01日 B型肝炎殺人事件 (トクマ・ノベルズ)

    外科医・草加部景子は、通行人が思わず振りかえるほどの美女だ。独身で、浦和の実家から新橋にあるA医大までナナハンのバイクで通勤する行動派でもある。その景子が所属する第一外科で、たてつづけに二人の患者がB型肝炎で死亡した。二人の患者は、同じ高校の教師であり、死因に疑問を持った景子は、警視庁特課の百沢兆児刑事に連絡をとった。百沢はインターポール本部に出向したほどのエリート刑事だ。景子の推理を手掛りに、百沢と二人で調査を始めると、事件は意外な方向へ…。現役外科医の書下し医学推理。 (「BOOK」データベースより)




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