空き家と移住

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種別
長編
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あらすじ

2026年05月07日 空き家と移住

「何も私は芸能人やセレブが住む高級なタワーマンションを買おうっていうんじゃないのよ。庶民的な小さなマンションでいいの。その程度の物件も買えないって、この世の中はどうなってんの?」大学受験を乗り越え、正社員として勤めている史緒里と大河。贅沢もせず真面目に暮らしているのに、都内にマンションの一つも買えないことに、史緒里は怒りとため息を抑えきれない。そんな時、都内の一等地には空き家が増えているというニュースが流れてきた。駅チカの家なのに、誰も住まずに朽ち果てていくなんて……。二人が早速、空き家の見学に行くと、近所の老婦人が話しかけてくる。隣の一軒家に一人で暮らし、日々の食事も宅配のお弁当ですませているという彼女に同情した二人は、その家の雑務をこなしたり、食事に誘うようになる。やがて彼女から、あなたちのような人に、この家を譲りたいと言われるようになり……。一方、母が暮らしていた田舎・風穂町の実家の処分に思いを巡らせていた星野路代は、実家の売却を決め、地元で同級生が営む不動産会社を訪れる。そこで思わぬ販売価格を聞いた彼女は、夫とともに海外旅行の計画を立て始める。優雅な生活を夢見る路代だが、いつまで経っても購入者は現れず、何度となく販売価格を下げてく。同時に、ブログで田舎の良さをアピールしようと、様々な工夫を凝らしていく。そんな折、この家の購入に興味を持った史緒里と大河から連絡を受けるのだが……。『老後の資金がありません!』の著者が描く、真面目でコミカルな現代住宅事情。(「BOOK」データベースより)

評判

空き家と移住の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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空き家と移住の総合評価:

7.43/10点 レビュー 7件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(1pt)

家について

予想と違う。あまり面白くない。
空き家と移住 Amazon書評・レビュー: 空き家と移住より
4022521392
No.6
(4pt)

お家を買うにも色々ありますね。

空家って増えてるんだな
その空家を購入しようとする人もいる。
勉強になる一冊でした。
空き家と移住 Amazon書評・レビュー: 空き家と移住より
4022521392
No.5
(5pt)

空き家の取り組み事業者や行政担当者に読んでいただきたい。

空き家の取り組みをしている専門家として読みました。
感想は、とてもよく調べてあげられているなと感心しました。
この現実をどう表現されるのかストーリーとしてどう仕立てられるのかという興味で読ませていただきました。
若干大袈裟なところもありますが、内面を表現するにはあのくらい大袈裟な方がよしです。
空き家問題を課題として評価しながらも人間関係を軸とした解決方法も見え隠れする空き家の取り組みをしている方にはぜひ読んでいただきたい1冊でした。
空き家と移住 Amazon書評・レビュー: 空き家と移住より
4022521392
No.4
(3pt)

概ね楽しく読みました

田舎住まいだけど自分とこのコミュニティって既に世代交代がなされていて
べたべたに密なのって既に親世代で終了しちゃってて子世代ってそこまでの関係引き継いでいないから
そこまでの粘着性ないんだよなー
故にあんまピンとこなかったりして。60代で「若手」。その上の世代はこってり田舎付き合いなんだけど
下に引き継ぐことなく、そこそこ各家庭の状況は漏れ聞こえ来るけど、探りいれて聞き出そうという
積極性も有してない。みたいな
田舎と言ってもちょろちょろ徒歩やチャリで移動してるような地域と、基本車移動で最寄りスーパー
3店舗あるような感じだと偶然遭遇するのも割とマレでまあまあ暮らしやすいんだけどなー
が!有事の際には上世代の「言い継ぎ」文化が残ってて震災時の給水車情報は
あっという間に家に居ながらにして届くんだわこれが
なんとな~く、ま、程よいいい田舎に住んでるのかもな
楽しく読みました
…が、流石に遁走して戻ってきて両方のカップルが元の鞘に戻っていたら
都会の人らが考える事は分からんわ…とはひとしきり言われたと思う
正直、気が知れん
楽しく読みました
空き家と移住 Amazon書評・レビュー: 空き家と移住より
4022521392
No.3
(5pt)

好きな作家さんです。

外れのない作家さんです。いつも楽しみにしています。
空き家と移住 Amazon書評・レビュー: 空き家と移住より
4022521392

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