うずら大名

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種別
長編
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あらすじ

2015年09月25日 うずら大名

正体不明の“大名"と泣き虫の村名主が江戸を揺るがす難事件に挑む!若き日に同じ道場に通った貧乏武家の部屋住み・有月と百姓の三男・吉也。金もなく、家にも町にも居場所がなく、この先どうやって生きていけばいいのかと悩む日々を共に過ごしてきた。時は流れ、吉也は東豊島村の村名主となり吉之助と改名。ある日、大名家へ向かう途中に辻斬りに襲われるが、「御吉兆ーっ」という鳴き声とともに飛び込んできた白い鶉とその飼い主であるお武家によって命を救われる。お武家の正体は、十数年ぶりに再会した有月だった。涼やかな面で切れ者、剣の腕も確かな有月は大名を自称するが、どう見ても怪しく謎めいている。そんな有月と勇猛果敢な鶉の佐久夜に振り回されながら、吉之助は江戸近隣で相次ぐ豪農不審死事件に巻きこまれていく。一つ一つの事件を解決するうちに、その背景に蠢く、江戸城を揺るがす恐ろしい陰謀が明らかになり――。新しい畠中ワールドの幕開けとなる、痛快時代小説の誕生です!(「BOOK」データベースより)

評判

うずら大名の評価:

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うずら大名の総合評価:

8.15/10点 レビュー 13件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.13
(3pt)

うずらが可愛いしかっこいい

同じ道場に通っていた泣き虫の吉之助とクールな大名の有月、ありつきのペットで気が強いうずらの佐久夜が事件を解決していく話でした。
斬り合いの場面以外はそんなに怖いところはなかったです。
「大名貸し」とか今まで見たことのある時代劇ではあまり聞いたことがない職業が出てきて興味深かったです。当時の結婚事情とか、道場に集まってくる人たちの事情とかが書かれていました。わたしは時代物はたまにテレビで観る程度で詳しくはないのですが、とても読みやすかったです。
佐久夜の活躍も可愛いかった。小さいし刀もないのに悪者を攻撃して、かっこいいうずらっぷりでした。
うずらをYouTubeで動画を見てみたら、うずらは鶏よりも随分小さくて本にあるようにあんまり飛ばずに歩いていました。確かに巾着に入れて持ち歩こうと思えば持てるサイズで、ペットにちょうどいいサイズ。トイレを覚えてくれなかったら巾着は毎日洗わないといけないですね。
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722
No.12
(3pt)

同工異曲

2015年に出た単行本の文庫化。
 長編時代小説。「うずら大名」「御吉兆聞こえず」「大根一万本」「書き付けの数字」「佐久夜の初泳ぎ」「江戸の合戦」と6篇の短い物語をつなぐ形で構成されている。
 小藩の隠居大名と、江戸近郊の豪農の奇妙な友情を描いたもので、表題にあるようにペットのうずらが味わいを添えており、可愛らしい。
 物語そのものは、いかにもな畠中作品。同工異曲という言葉が脳裏をよぎる。もう少しプロットのバリエーションがほしい。
 江戸期にうずらがペット化され、巾着うずらといって連れ歩くこのできるタイプや、鳴き声を楽しむための品種が開発された(肉や卵のためのはまた別)。そうした江戸のペット事情に目を付けたところはおもしろいと思う。
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722
No.11
(5pt)

面白かった。

面白かった。
続編を読みたい。
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722
No.10
(5pt)

面白い

しゃばけシリーズては、商人の視点でストーリーが展開されるが、この作品では、大名と庄屋という関係が、友情を通じてつながる。新しい視点でのストーリーが小気味よく、とても面白い。
うずら大名 Amazon書評・レビュー: うずら大名より
4087716287
No.9
(5pt)

一気に読み終えました

だんだん複雑になってきましたが、一気に読み終えました。佐久夜がかわいいし、賢い
うずら大名 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: うずら大名 (集英社文庫)より
4087456722

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