レテの汀
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| この作品、途中で化けますよ~。 主人公は生真面目に古本屋勤めを続ける青年。 過去にとらわれ、息をひそめるように 生きてきた彼が、甥っ子同伴で 亡き母の原点をたどるなかで、 思いがけない経験を重ねます。 コレ11歳男子のキャラクターが超ヤバい。 頭を働かせ22歳年上の叔父を導くような、 まさかのパワーが詰まってるんです! 一方で子供らしさや繊細さもあって メッチャ好感が持てました。 自己否定におぼれる青年の歩みは、 痛いほど胸に迫りました。 淀んだ世界が少年の登場で滑らかになり、 島での思いがけない出会いも加わって 流れるように動き出すところが素晴らしかったですね。 物語と並走するように、 私のこわばった心もふっと緩みました。 終幕はすっかり心が晴れるのとは 違うところに彼らしさがにじみ、 胸にストンと落ちましたよ。 おかげで私も現実に折り合いをつける 意識を持ちたいと思えました。 いま、この作品に出逢えてよかった! (対象年齢は13歳以上かな) | ||||
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