カワイソウ、って言ってあげよっかw



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    初公開日(参考)2024年03月
    分類

    長編小説

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    カワイソウ、って言ってあげよっかw

    2024年03月13日 カワイソウ、って言ってあげよっかw

    仲良し5人組が、1人ずついなくなる。「私は悪くない」から始まる「エゴミス」! いわゆる「HSP」であるヒトミは、その繊細な性格のせいで損ばかりしてきた。大学時代からの親友4人を見て劣等感をくすぐられ、また惰性で付き合う彼氏やアルバイト先の人間関係などに辟易していた。ある日Kポップにハマってしまった彼女は、無垢なアイドル達のきらびやかな笑顔を見て、自分もすべてを捨てて渡韓しようとする。 女性5人それぞれが自らの「生きづらさ」を語るが、いつの間にか他人への浅はかな羨望、嫉妬といった黒々とした感情が渦巻き...... 「Cocoon」シリーズの作者が贈る、全く新しい「生きづらさ」文学。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.6:
    (4pt)

    生きづらいとは

    SNSの投稿にてこの本の存在を知りました
    初め、小説というよりエッセイで語られるのかなと思っていましたが、パズルのように伏線回収していく小説でした
    6人の感情や人間の醜い部分、全て自分に当てはまるところがあり、また誰でも持ち合わせている感情だなと思う部分が多々ありました
    ハラハラする場面もありましたが、結果としてどう生きるか、何を見極めるかが人生において重要だと思えました
    カワイソウ、って言ってあげよっかwAmazon書評・レビュー:カワイソウ、って言ってあげよっかwより
    4065347130
    No.5:
    (4pt)

    それぞれの視点で書かれている

    仲のいい友達がそれぞれに自分は大変、忙しい、かわいそうなど苦労しているアピールをしている。
    今の時代会社でもSNSでも自分のことばっかり考えてがんばっているアピールをしたい人がたくさんいるがそれをそのまま小説にしたような作品。
    最後はそれぞれが繋がってある問題も発覚し自分的にはおもしろかったので一気に見れた作品でした。
    カワイソウ、って言ってあげよっかwAmazon書評・レビュー:カワイソウ、って言ってあげよっかwより
    4065347130
    No.4:
    (5pt)

    おもしろい

    話が2転3転してノーマークの人が最後に出てきた。最後の「生きづらい生きづらい」という言葉は小馬鹿にしているようでとっても納得。
    カワイソウ、って言ってあげよっかwAmazon書評・レビュー:カワイソウ、って言ってあげよっかwより
    4065347130
    No.3:
    (2pt)

    好きではない

    嫌な作品だった。どこが嫌なのかを考えてみたが、現代の社会構造の中でうまく生きられない人たちの状況を、彼女たちの自己責任にし、当然存在する「もっと不幸な人」に断罪させる、という、思考の安易さ、浅はかさが、とても不快だった。この社会で苦しむほとんどの人は、当然、客観的に見て「最も不幸」ではないし、そんなことは百も承知の上で、それでも感じる生きづらさに、なんとか言葉を与えようとしているのではないか。毒親とか、HSPとか、甘え、と言われればそれまでかもしれないが、しかし、そうした認識の上にしか成り立ち得ない生き方を強いているのは、社会の側ではないか。そのことを書かずに、小さなコミュニティの小さないざこざに矮小化し、突如現れる「最も不幸な人」によって、結末に向かわせようとする工夫のなさにがっかりした。11歳の娘が、題名をみて「うざ!」っと言ったことも書いておきます。うざ!
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    4065347130
    No.2:
    (5pt)

    心理描写が好み

    過度に「生きづらい人」を演出するのではなく、本当に周りにいそうなレベルまで落としてくれているので、ヒヤヒヤ感が増して面白かった。
    一気読みでした。

    繊細さん(HSP)って医学用語ではないらしいですね。
    皮肉っぽさがもう、たまらない。
    カワイソウ、って言ってあげよっかwAmazon書評・レビュー:カワイソウ、って言ってあげよっかwより
    4065347130



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