空腹御殿の三百歳探偵団



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初公開日(参考)1987年11月
分類

長編小説

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空腹御殿の三百歳探偵団 (光文社文庫)

1987年11月01日 空腹御殿の三百歳探偵団 (光文社文庫)

“不流行作家”の高木純子が、お見合いを前に変身を試みた。ダイエット合宿先の豪邸は、数日前老人が殴殺された現場の近くだった。 祖母のサト、恋愛の権威マツ、行儀指南役の喜美、保護者顔の由兵衛のコブタン4つつきで臨んだお見合いの顛末は? つづいて、合宿中の若い女性も変死。 史上初のダイエット・ミステリー!?(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

死へのダイエット競争

ちょっと太ったので、ダイエット合宿をしている女性二人に混ぜてもらった主人公。彼女たちは健康な食事をとり、カロリーを記録し、適度な運動をしていただけなのに、一人が死んでしまった。

合わせて300才探偵団は、そこに事件の匂いをかぎつける。

競争心、克己心、教養の持ち合わせの多い女性たちがはまる拒食症という罠を、この時期に書いていたのはなかなかすごい。
空腹御殿の三百歳探偵団 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:空腹御殿の三百歳探偵団 (光文社文庫)より
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