キッチン戦争



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    初公開日(参考)2015年12月
    分類

    長編小説

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    キッチン戦争

    2015年12月10日 キッチン戦争

    隠れ家という名のフレンチ・レストラン「Cachette カシェット」。 オーナーの山岸に声をかけられ、この店のキッチンで働くことになった滝沢葉月。実は、オーナーには遠大な計画があったのだ。 ある日、オーナーに呼ばれた葉月は、自分が料理コンクールの一次予選に通過したことを知らされる!? もちろん、葉月は応募していない。実は、葉月が入店する前に、店の料理長・荒木とソーシエ・細川の二人が創った料理を、山岸が葉月の名前でコンクールに応募していたのだ! 戸惑う葉月……。実は、滝沢葉月の祖父は、戦後はじめて世界的なフランス料理のコンクールで優勝した滝沢征爾だった。 しかし、祖父とはほとんど縁のなかった葉月。 言葉を失う葉月に、山岸は「女性のシェフが活躍する世界をつくりたい!」という思いを語る。 ようやくコンクール出場の決意を固めた葉月。 自身のルーツとは? オリジナルとは何か? そして物を創るということとは? 次々に起こる難問に向き合いながら、葉月の「美味しい闘い」が始まった!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    もっと知りたい!

    滝沢葉月は、ふとしたことから料理コンクールに出ることになります。その準備・予選・本選の様子が描かれます。
    フレンチの料理人でもある著者の料理描写は、読んでいてもワクワクします。
    他方コンクールに関する記述がさっぱりしており、少し物足りなかったです。

    話題となったピアノコンクールを舞台とした小説のように、料理コンクールももっととりあげてほしいな。
    ポップつきで書店に平積みされていたら、まちがいなく買います
    キッチン戦争Amazon書評・レビュー:キッチン戦争より
    4062198746
    No.1:
    (3pt)

    料理コンテストの描写が新鮮

    料理に詳しい方がお書かきになったことはわかりました。
    コンテストの描写が、一般人としては知らないことが多く、新鮮でした。
    ストーリーは、読後の満足感があまりありませんでした。
    キッチン戦争Amazon書評・レビュー:キッチン戦争より
    4062198746



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