いのしかちょうをこっそり視ている卯月ちゃん
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あらすじ
「あの日」に何が起こったのか―― 失われた記憶の鍵は見知らぬ誰かのLINEに!? 建物から転落していたところを発見された逆槻卯月は、自分の身に何があったのか、当時の記憶を失っていた。 学校で卯月が孤立していたことを知った警察からは自殺を図ったと思われていたが、大切な友人もおり、好んで一人でいた自覚のある卯月は、自分が自殺を試みたとは思えずにいた。 そんな卯月に残された唯一の手がかりは、いつの間にかカバンに入っていた見知らぬスマホと、うっすらと残る『誰かが自分を助けようとしていた記憶』。 スマホの持ち主が犯人? それとも助けようとしてくれた人? 「あの日」に何が起きたのかを探るため、卯月はスマホに残っているLINEのトーク履歴の閲覧を始める。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
いのしかちょうをこっそり視ている卯月ちゃんの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
いのしかちょうをこっそり視ている卯月ちゃんの総合評価:
7.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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主人公の女子高生の現状は少し特殊。読み進めるごとに『あれ?この子なんかおかしい』って言う違和感があり、徐々にそれが明らかになって行く。
彼女がそうなってしまった原因も、少しずつ明らかになって行きます。
ただ彼女も実は自分自身、どうしてそうなったのかわからないんです。なぜかはネタバレなんでやめときます。
彼女もそれを知りたいんです。
始めはLINEの画面を見ている風なページが続きコミカルなやりとりがあるのですが、少しずつシリアスな展開に。
彼女が自分に起きたことを知るために会いたい人が居ますが、彼女がその人と会う前と会った後で、僕がこの本を読んで蓄積した登場人物達のパーソナリティや想定がひっくり返ります。
最後は少しホッコリする結末です。なかなか面白かったです。
ただLINE調の作りは面白かったですが、横読みなんで読み慣れない感じはありました。だから星4の所を星3にしました。まぁでもLINE調を描くためには、横読みは仕方ないんですけどね。
漫画化して見てみたい。