イアン・フレミング極秘文書



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    初公開日(参考)2008年07月
    分類

    長編小説

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    イアン・フレミング極秘文書 (小学館文庫)

    2008年07月04日 イアン・フレミング極秘文書 (小学館文庫)

    英国を震撼させる戦時のスキャンダルとは…  エール大学で美術史を教えるエイミーは、アイルランドの銀行からエイミーの名で預けられている貸金庫の中身を引き取ってほしいと言われる。中にはイアン・フレミングの未発表原稿があり、驚くべき戦時秘話と、フレミングが007ばりの活躍によって手に入れた証拠書類が添えられている。ところが、文書を手にしてアメリカへ帰国するエイミーは刺客にねらわれ始める。英国を震撼させる、その文書の内容とは? エイミーを追う者の正体は? 史実とフィクションを織り交ぜた超リアル・ストーリー。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    話の展開が実に巧みで、計算が行き届いている

    ジェイムズ・ボンドの産みの親イアン・フレミングが残した(という設定の)ノンフィクションを巡る謀略。巻き込まれ型というやつですね。ナチスもののひとつと言ってもいい。

    イアン・フレミングの半評伝のようにもなっていて、おもしろい。フレミングはボンド顔負けの色男だったらしい。
    イアン・フレミング極秘文書 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:イアン・フレミング極秘文書 (小学館文庫)より
    4094081887



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