陰毛怪怪殺人事件: 事件記者2



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初公開日(参考)1998年06月
分類

長編小説

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事件記者〈2〉陰毛怪怪殺人事件 (幻冬舎アウトロー文庫)

1998年06月01日 事件記者〈2〉陰毛怪怪殺人事件 (幻冬舎アウトロー文庫)

空き家から発見された強烈な臭いを発する液体。それは死体が溶けたものだった。僅かに残る人骨と黒髪以外、身元も死亡時期も不明の殺人事件。何もない状態から証拠を発見するため執拗な科学捜査が始まる。果たしてこの事件は解決可能か?実際の事件を元に刑事の執念と不屈の記者魂を描く話題の犯罪ドキュメント「事件記者」シリーズ第二弾。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

面白い!!!

いやぁ~面白い。
こんなにページを繰るのが楽しい本は
本当に久しぶりです。時に大阪弁を交えて
リズミカルに展開する物語は読む者の心を
強力に惹きつけます。一言でいうと「小気味良い」
って感じですかね。現場の生の息吹が「コレでもか」
って位にビシビシ伝わってくるのです。
事件記者ってカッコイイなぁ。
警察の人たちもカッコイイ。
時に反目し、時に理解しあう男達のカッコよさ。
読み終わった後に清々しい気持ちになれる
そんな素晴らしい本です。
惜しむらくはこのタイトル・・・
絶対に損してるよ。
事件記者〈2〉陰毛怪怪殺人事件 (幻冬舎アウトロー文庫)Amazon書評・レビュー:事件記者〈2〉陰毛怪怪殺人事件 (幻冬舎アウトロー文庫)より
4877286144



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