沸点の街



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沸点の街 (新潮文庫)
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初公開日(参考)1998年08月
分類

長編小説

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沸点の街 (新潮文庫)

1998年08月01日 沸点の街 (新潮文庫)

七年の服役後、ピアスは最後のヤマを踏んだ。強盗嫁業の誇りを賭けて。襲撃には見事成功するが、最悪の訃報が待っていた。一人娘が、制服の女性を狙った連続快楽殺人の犠牲者になったのだ。ピアスは急いだ、フロリダへ。地元の娼婦を案内役に、灼けつく街をぎらつく執念で、彼は嗅ぎ回った。やがで、被害者の唯一の共通点から、犯人像が焦点を結んだ…。熱き魂が迸るアウトロー・サスペンス。(「BOOK」データベースより)




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沸点の街の総合評価:6.50/10点レビュー 2件。Cランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(7pt)

悪くはないのだけど、ちょっとね。

ミステリーがお好きな方にはちょっとお薦めはできないかな~。
途中までは、というか、最終局面を迎えるまでは面白かったのですが
(食事の風景とか、会話の面白さとか、読み応えはありました)
最後がアレなら、最初から読まない方がいいのかもしれません。

中盤まで痛快だったので、どうしてこのミッチェルスミス氏が人気ないのだろう??と、不思議に思うほどだったのですが
最後まで読むと、これが小説といえるのか?!

スミス氏の小説を読むことは、もうないのでしょうけど、いいものを持ってるだけに、残念でした!

ももか
3UKDKR1P
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No.1:
(3pt)

紹介

内容(「BOOK」データベースより)
七年の服役後、ピアスは最後のヤマを踏んだ。強盗嫁業の誇りを賭けて。

かぎょうはのぎへんですよー
ごうとうよめぎょうとか泥ママスレかよみたいな
沸点の街 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:沸点の街 (新潮文庫)より
4102365052



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