コパーヘッド
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
コパーヘッドの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
元CIA所属の著者による米ソ冷戦時代の物語。米がソ連に先駆けて核爆弾の放射能を無力化する装置を完成させようとしていた。完成を許せば、それはソ連の核開発競争の敗北を意味する。ソ連は英国航空機をコパーヘッドミサイルで撃墜、核爆弾を搭載した自国の旅客機を英国航空機にカモフラージュして米まで行き、核攻撃で放射能無力化装置の完成を阻止する計画をたてる。その計画に気付いたCIAはなんとか阻止しようとするがおよばず、ソ連機は米への上陸を果たし、核攻撃は今にも行われようとしていた。CIAの取った最後の阻止手段とは?同著者の「恐怖の誕生パーティ・新潮文庫」もおもしろいよ。エピローグの3ページで話がひっくりかえされる!絶対に結末から読まないように! | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|