ミッドナイト・キャブ



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    初公開日(参考)2007年06月
    分類

    長編小説

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    ミッドナイト・キャブ (ヴィレッジブックス)

    2007年06月30日 ミッドナイト・キャブ (ヴィレッジブックス)

    19歳の青年ウォーカーは3歳で孤児となった。やっとよい里親に恵まれて今は幸せに暮らしているが、置き去りにされたときの母の記憶がどうしても頭を離れない。なぜぼくを迎えに来てくれなかったのか?母は今どうしているのだろう…。とうとうウォーカーは保護時の所持品である、手紙と母らしき少女の写真を手に、都会へ出てきた。就職したタクシー会社で知り合った車椅子の聡明な美女クリスタの手を借りて、母の足跡をたどりはじめる。しかし、調査の妨害をする何者かが現れ、そこには残虐な殺人鬼の影が?!カナダが生んだ名ストーリーテラーの秀作ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    生い立ちを探る果てに.......。

    著者は、カナダで有名な脚本家、評判が良かったので読んでみた。
    ミッドナイトキャブのドライバー ウオーカーは、自分の生立ちを一枚の写真と手紙より
    探してゆく。助っ人は、キャブ配車係の車椅子の女性クリスタ。
    ウオーカーは、両親殺害事件の核心に迫ってゆくのだか、、、、。
    海外ミステリーに多い、快楽殺人鬼の登場は、頂けません。
    ミレニアム1 ドラゴン タトウーの女に通じるものがありますが、
    ドキドキ感は、希薄です。残念!!
    ミッドナイト・キャブ (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:ミッドナイト・キャブ (ヴィレッジブックス)より
    4789731340



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