氷の収穫



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    初公開日(参考)2001年05月
    分類

    長編小説

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    氷の収穫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    2001年05月31日 氷の収穫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    良心さえも凍る極寒のクリスマス・イヴ。ストリップ・バーの経営者チャーリーは仲間たちとともに市会議員の金を強奪した。が、その矢先、仲間割れが起きた。一人が死体で発見され、チャーリーにも魔手が迫るが、彼は逆に首謀者を返り討ちにする。すべては決着したかに見えたが、それはさらなる裏切りと皮肉な結末の序章にすぎなかった…アメリカ探偵作家クラブ賞最終候補作となった、あまりにも冷たく野蛮なサスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    衝撃の結末

    と言えるのかどうか、とにかくこの終わり方が好きか嫌いかによって、この作品の評価が変わってしまうと思った。
    私自身は、こう言う終わり方は好みではないので、評価も低くなってしまうのだが。
    文体そのものは読み易い文体だと思った。後半になってくると、ストーリーにぐいぐい引き込まれてしまい、あっという間に読み終えてしまったが、上にも書いたとおり、終わり方だけがどうも……。
    それがこの作者の持ち味なのかもしれないのだが。
    この作者の次の作品は、読むと思う。その結果しだいで、その後も読むか、止めるか、決まることだろう。
    氷の収穫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:氷の収穫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4151726012



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