暗号名ゴースト



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初公開日(参考)2009年06月
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長編小説

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暗号名ゴースト (ランダムハウス講談社文庫)

2009年06月10日 暗号名ゴースト (ランダムハウス講談社文庫)

北朝鮮の核兵器情報を提供していた科学者から、緊急の国外脱出要請が届いた。CIAは急遽、偽装船を仕立てて黄海の救出地点へ向かわせる。作戦成功と思ったのも束の間、待ち構えていたのは北朝鮮の精鋭部隊だった。内部から情報が漏れている―CIAに大きな衝撃が走った。だがそれは、世界全体を巻き込む大規模な謀略の皮切りにすぎなかった!現代スパイ・スリラーの最高水準と称されるMWA受賞作家、渾身の一作。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

読み終わって 950円完全に 損をした気にはならない、が、しかし...

-パトロール警官ですら、名前を知っているような有名スパイを、わざわざアフガンに送り込むか?
-さらには中国語の一切出来ない人間をいきなり、中国に送り込むほど、CIAは人材不足
 なのか?
-ロシア武器商人の屋敷に潜入するのに、わざわざ地元の警察に相談するか?
後々、ここから禍根が広がること予想できそうなものだが。。。CIAとしては
不用意すぎないか?
-潜入スパイの正体に一切意外性が無い。あまり劇的な扱いでもないのだから
始めから名前明かしてもいいんじゃないの?
-アメリカ人の潜入スパイが結局どうなるのか?中国の囮スパイが結局どうなったのか?
ロシア武器商人の仕返しはどうなるのか?
-前作『フェイスフル・スパイ』を読んでいないと、人間関係とか、取っ掛かりとか、よく分からん。
(私は読んでいましたが、それでも2年前の事で、よく思い出せませんでした。)

出だしとか、アフガンでのゲリラ掃討作戦、など結構 部分部分では面白いのに
上記の様な、疑問に苛まれ、読み終わって、何も残らなかった、満足感が少ないというのが
印象。(驚きとか、意外性とかないなぁー)
まさか、続編でみんな元気に登場するのでは...
電車の中で読み飛ばす分には十分。
暗号名ゴースト (ランダムハウス講談社文庫)Amazon書評・レビュー:暗号名ゴースト (ランダムハウス講談社文庫)より
4270102993



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