名探偵モンク モンクと警官ストライキ
- 名探偵モンク (2)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
名探偵モンク モンクと警官ストライキの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テレビ放送は終了しましたが、本の中のモンクさんはそのままで楽しむことができました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
連続絞殺事件の他にも何件か殺人事件が起こって若干複雑です。でも最後はすっきりと解決させています。 臨時警部に就任したモンクについた部下の3人が3人とも個性的で面白い。 なかでも笑えたのはしょっちゅう陰謀説を出してくるシンディ。 モンク含めて誰も「妄想だ」と言わない辺り、みんな優しい。 3人ともちょっと逸脱した人たちですが、それぞれ役に立っているし一応仕事はできる人たちのようです。 個性的すぎてぶつかり合いそうなのに、似た境遇だからか不思議とまとまりが。 個人的に気に入ったのは買い物と、食事に行くシーン。 親子の何気ない会話からモンクが閃くところがいいです。 気になったのはモンク(は全然気付かなかった)に誘惑めいた微笑みを向けた女性警官。 ナタリーの勘通り、本当に気があるのかどうか。 もしかすると、このシリーズの別の話で絡んでくるかも? いずれにしても二冊で終わらず、他の話も翻訳してほしいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
現在、ドラマ「名探偵モンク5」が放送されていますが、オリジナル小説の第2弾です。 不思議な連続殺人事件が起こり、警察のストライキがあり、急遽、市長の命令により、モンクが警察に復帰し、部下ができる事に。 その部下がいわくつきの面々で、部下をまとめるのも大変なのに、さらにいろいろな事件が降りかかってきます。今回は、全く異なる事件を少しずつ解決していく、様子がおもしろく描かれています。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|