夏祭りに妖狐は踊れ
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
夏祭りに妖狐は踊れの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
(;'Д`)ハアハア 絵師が変わったせいか イラストが変わってます。 野暮ったい主人公が美形に 普通の娘だったヒロインは美少女に ふとっちょの オタクデブのメガネまで さらっとした 知的な好青年に変わってしまい 何が何やら さっぱりわからん。前作の『イメージ』をぶち壊された気分 こんな風に絵師がコロコロ変わっては 統一感がない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作から2ヶ月後という設定ですが、実質1年2ヶ月という間をおいての続編。前作はイラスト買いでしたが、今回は続編と言うことで期待を込めて読みました。 今回は主人公2人とヒロイン2人。謎解きも倍の難解さでしたが、パズルのピースが埋まっていくように点から線へと謎が解けていく爽快さも倍。おまけに気になっていた前作のその後もきっちりと書かれていて好印象。でもって気になる今回のその後。 期待通りの作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
同著者の「幽霊には微笑を、生者には花束を」の続編。挿絵を描いてる人は前作とは変わっているが、こちらはこちらで十分味のある絵だと思います。 前作の2ヵ月後という設定で物語が始まり、前作では描写の足りなかったキャラの心情もよく描かれていて非常に良かったです。前作では出番の少なかった脇役にもスポットがあたり、主役並の扱いを受けていて、主人公が2人いるような感じもありました。ただ、場面の移り変わりが多く、すこしわかりづらい場面もありました。 全体的にさわやかな感じで、非常によかったです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|