完全女子抹殺ゲーム



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    初公開日(参考)2011年10月
    分類

    長編小説

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    完全女子抹殺ゲーム (幻冬舎文庫)

    2011年10月12日 完全女子抹殺ゲーム (幻冬舎文庫)

    「命を奪い合え!」。キャラクターアイドルグループ、ドリームギャルズのメンバー十二人は、合宿所で共同生活を送りながら、熾烈なキャラ争いを繰り広げていた。ある日、建物が何者かに乗っ取られる。そこで伝えられた言葉は、「助かるのはたった一人」 「ゲームはもう始まっている」。少女たちは生き残りを懸けたバトルを始める──。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.10:
    (1pt)

    暇つぶしにはいいかも

    ある意味、健全なデスゲームで、生き残りをかけたバトロワかと思ったら、猥褻凌辱凄惨残酷のオンパレードで終わった。飴村行の小説で出てくる「グッチャネ」という表現がこの小説にはピッタリ当てはまる。興味本位で読む人は要注意してほしい。確実に気分悪くなるから。
    一番気分を害したのは、誰が黒幕だったのか?が最後まで分からなかった事。分からないまま終わりますw
    完全女子抹殺ゲーム (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:完全女子抹殺ゲーム (幻冬舎文庫)より
    434441747X
    No.9:
    (1pt)

    不完全燃焼

    背表紙のあらすじを要約すると

    「ドリームギャルズ」というアイドルグループのメンバーが合宿所で共同生活を送っていたが、ある日、建物が何者かに乗っ取られる。そこで伝えられた言葉は「助かるのはたった一人」「ゲームはもう始まっている」。少女たちは生き残りを懸けたバトルを始める。
    てな感じ。バトルロワイアルのパチモンか……と思い読んでみましたら

    くっだらねぇ!

    気持ち悪いだけのエロとグロがあったり、「生き残りを懸けたバトル」はせずに口喧嘩の末に殺し合ったり自殺したり、「オタク霊」というよく分からないものが出て来たり、「建物が何者かに乗っ取られる」の何者が何だったのかは分からないままだったり……

    何なのこれ。

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    No.8:
    (1pt)

    びっくりしました・・・

    自分が想像した中では
    「少女たちが助けあいながら、最後にはハッピーエンドで終わる」って感じだと思ってました。
    けれど全然違いました・・・違うだけならいいんですけど
    変なところでエロやグロをいれたり、内容がちゃんとしていなかったりなどと
    とても残念な作品でした・・・。
    ハッピーエンドどころか、バッドエンドなのかもわからないほど意味不明な終わり方でした。
    一つもおすすめできる面もありません・・・。
    買わないほうがいい!としか言えません・・・。
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    434441747X
    No.7:
    (3pt)

    これ…

    戸梶圭太?
    間の抜けたネーミング
    擬音に絵文字に叫び声
    極端にエグイ、下ネタとグロ
    一昔前のSF、オカルト
    地の文を書かかずに暗黒心理描写で
    テンポ良く不愉快な展開へ運ぶ
    だから…キレはありますよ
    山田悠介とか他のデスゲーム作家に比べれば遥かに
    もし違ってたら
    戸梶の存在をかなり脅かすと思うんだけど
    完全女子抹殺ゲーム (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:完全女子抹殺ゲーム (幻冬舎文庫)より
    434441747X
    No.6:
    (1pt)

    酷すぎる

    完男も、酷すぎだったけど、こっちも本当に酷い。
    完男と完女を一緒に買ってしまったので、仕方なく両方読みましたが、どっちも不快な気分になるだけ。
    女の子同士で殺しあうのかと思いきや、大いなるものだとか、幻覚みたいなものとか出てきて、興醒め。
    しかも、気持ち悪い奴ばっかりでてきて、読んでて吐き気が。
    どうして、変態的要素ばかり、だしてくるんでしょう??
    題名も「完全女子抹殺ゲーム」なんて、興味をそそるようなものにしないで、「キモジジイとキモヲタのやりたい放題」とかにしてほしいよ。
    そしたら、絶対買わないで、無駄使いしなくてすんだのに。
    とにかく、この人の作品は2度と買いません。

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