蜂の殺意



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初公開日(参考)1990年06月
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長編小説

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蜂の殺意

1990年06月30日 蜂の殺意

蜂があれをやらせたんだ!女の魔性に潜む荒涼たる過去。第8回サントリーミステリー大賞。読者賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

ちょっと面白い

この作品が提示する謎はちょっと面白い。冬だというのに、殺された女の髪に蜂の屍骸が付着していたのだ。つぎに殺された女の髪にも蜂の屍骸が付着している。何故か。しかし残念ながら、その答えは...小説後半ではスリルとサスペンスがあり一気に読めた。納得ができないところもあったけど読んで面白かった。こどもを虐待する親。年間30万件を超える堕胎。この小説は声高に問題提起をしていない。しかし、能天気な女子大生の家庭の温かさを対比させることによって、犯人が育った家庭の悲惨さを浮き彫りにしている。佳作といえると思う。
蜂の殺意Amazon書評・レビュー:蜂の殺意より
4163118802
No.1:
(3pt)

ちょっと面白い

この作品が提示する謎はちょっと面白い。

冬だというのに、殺された女の髪に蜂の屍骸が付着していたのだ。

つぎに殺された女の髪にも蜂の屍骸が付着している。

何故か。

しかし残念ながら、その答えは...

小説後半ではスリルとサスペンスがあり一気に読めた。

納得ができないところもあったけど読んで面白かった。

こどもを虐待する親。年間30万件を超える堕胎。

この小説は声高に問題提起をしていない。

しかし、能天気な女子大生の家庭の温かさを対比させ

ることによって、犯人が育った家庭の悲惨さを浮き彫りにしている。

佳作といえると思う。
蜂の殺意Amazon書評・レビュー:蜂の殺意より
4163118802



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