プリズム
- 「講談社Birth」小説部門受賞 (2)
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| 後半読んでいて、結末の予想は40%ぐらい当たっていた。もう少し、「本当っぽく」みせるための細かい肉付けが不十分だった。内容もわりとありきたりであるが、最後まで読ます力はあった。 | ||||
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| このレーベルの本はつまらない。SFとしても稚拙、ねらいがわからない。同人や趣味でもなくただあさいのっぺりとしたお話。この作家が将来なにものかに育つ可能性を少しでも感じている編集者の姿勢に疑問を感じざるをえない。 | ||||
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| このレーベルの本はつまらない。SFとしても稚拙、ねらいがわからない。同人や趣味でもなくただあさいのっぺりとしたお話。この作家が将来なにものかに育つ可能性を少しでも感じている編集者の姿勢に疑問を感じざるをえない。 | ||||
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| ラストが袋とじになっているということで、期待して買いました。しかし、残念です。すべてが中途半端な印象を受けました。少なくとも本にするような、ましてやお金を出して買うような本ではありません。これ本当に講談社から出てるの?自費出版じゃないですよね? | ||||
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| 正直、出版するレベルにないことだけは確かである。 よくいって自費出版なら何とか容認できるレベル。それをまともに売り出した大講談社の蛮勇には敬服せざるを得ない。 作者にしてみれば、「トレンディな青春グラフィティに悪意という猛毒を盛ってSF風味を添えてみました」なんて自讃しかねないが、とにかくこの作品、どこをとっても「浅い」という一言しか感じられない。 設定、トリック、動機から人間関係の描き方のどれをとってもただひたすら「浅い」。 SF設定一つとっても、ヒューマノイドという超絶的な科学技術の成果物をメインに取り扱いながら、その他の点では全く現代と変わりがない点などは、○○探知機ゴーグルしかハイテク装置を想起することができなかった某作品とさして変わりないレベルとはいえまいか。 京大諸先輩が生んだデビュー作並みの作品までを期待するのは酷だが、もう少し思い付きだけでない地に足が着いた作品を志向されることを望みたい。 | ||||
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