帝都探偵物語
2作目
大正十四年夏。演奏会の夜、帝劇に覆面の怪人が出現した!二メートル近い長身、けものじみた臭気…。
3作目
“帝国陸軍でもっとも危険な男”と称された氷室中尉。20年前に欧州で消息を絶った彼が、帝都・東京に現れた。
6作目
全寮制の名門女学園の薔薇園に、夜な夜な姿を現す黒猫の幽霊…さらに、学園中の鏡が割れるという事件が!捜査にやって来た木暮十三郎を、恐るべき連続殺人が待ち受けていた!特待生の美少女・高垣絆の周りで、次々と起こる惨劇。
7作目
「就職の面接に行く」と出かけた一人の少女が忽然と姿を消した!調査に乗り出した十三郎は、同じような事件が続発しているのに気づく。
8作目
昭和二年の帝都東京。紳士淑女を魅了したオペラ劇場「パノラマ座」では、奇妙な怪談話が囁かれていた。
9作目
昭和二年・帝都東京―上野の帝室博物館に、島原で発見された三百年前のエジプト様式の木乃伊が運び込まれた。
10作目
昭和二年・軽井沢―深い霧の立ちこめる山中、道に迷った十三郎たちは医学者・八槇慶四郎博士の屋敷・青鱗館にたどり着いた。
11作目
昭和二年秋、帝都・東京―。シベリア出兵で殲滅された部隊から、命からがらただ一人生還した陸軍少尉・天城誠。
12作目
蘇った青年が得たものは、愛か哀しみか?妖しき不死の謎に十三郎が挑む!丹沢山系にある山村の若き権力者、草伏和哉は死病に冒されていた。