橋廻り同心・平七郎控シリーズ
北町奉行所の橋廻り同心にして、奉行に「歩く目安箱」としての密命を受けた立花平七郎が、橋にまつわる様々な事件を、剣と人情で解決していく。 (wikiより)
橋廻り同心・平七郎控シリーズについて。詳しくはこちらの参考文献Wikiへ
1作目
雲母橋―叶わぬ恋と一度はあきらめた男と再び巡り会った女。千鳥橋―逢えぬ我が娘の幸せを、陰から見守る男が零す一筋の涙。
2作目
弾正橋―生き別れになった母への切ない慕情。千住大橋―都落ちし、再起を誓った男女を襲う悲劇。
3作目
橋上に芽生える愛、終わる命…情をもって剣をふるう、江戸・橋づくし物語永代橋——桜の季節、愛しい男を待って橋の袂に佇む女。
4作目
新大橋―逢瀬を重ねた男に裏切られた女を包む涙雨。赤羽橋―捨て子と知った少女。
6作目
「この世の中の、すべての人があの人をどう言おうと、私だけは信じてあげたいのです」組紐屋のお幸は盗賊の疑いをかけられた与七をそう言ってかばった。
7作目
江戸の夏の風物詩―杉の青葉などをいぶして蚊を追い払う蚊遣り火。
8作目
「夢の中でおっかさんに会ったんだ」幼い頃、母親に捨てられた少年僧・珍念が橋廻り同心立花平七郎に嬉しそうに話した。
9作目
本所・法恩寺橋袂で麦湯屋をやっている器量よしの娘。奉行所が総力を上げて追う浪人は、必ずその娘と接触するはずだった。
10作目
江戸市中に現れた、宮家のご落胤を名乗る一行。大奥とつなぎを取ってやると称して商家から金を巻き上げ、奉行所を悩ませていた。
11作目
久里浜沖で流人船が難破した。助かったのは、流人の鹿之助ひとり。