吉川英治文学賞(1970年代)

吉川英治文学賞(よしかわえいじぶんがくしょう)は、公益財団法人吉川英治国民文化振興会が主催し、講談社が後援する文学賞。大衆小説が対象。1967年に設置されて以来、年1回発表されている。受賞は選考委員の合議によって決定される。当初は功労賞的な側面が強かったが、近年は具体的な作品が対象とされている。受賞者には正賞として賞牌、副賞として300万円が授与される。

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受賞作品を30件表示しています

第13回(1979年)

受賞

吉村昭『ふぉん・しいほるとの娘』

第13回(1979年)

候補作

永井路子『つわものの賦』

第13回(1979年)

候補作

藤沢周平『一茶』

第13回(1979年)

候補作

渡辺淳一『神々の夕映え』

第12回(1978年)

受賞

杉本苑子『滝沢馬琴』

第12回(1978年)

候補作

戸川幸夫『動物文学全集』(全15巻)

第12回(1978年)

候補作

半村良『戸隠伝説』、『どぶどろ』

第12回(1978年)

候補作

結城昌治『志ん生一代』

第11回(1977年)

受賞

池波正太郎『鬼平犯科帳』、『剣客商売』、『仕掛人・藤枝梅安』などを中心とした作家活動に対して

第11回(1977年)

候補作

早乙女貢『北條早雲』

第11回(1977年)

候補作

井上ひさし『偽原始人』、『新釈遠野物語』

第11回(1977年)

候補作

山口瞳『元日の客』、『湖沼学入門』

第10回(1976年)

受賞

五木寛之 『青春の門』(筑豊編ほか)

第10回(1976年)

候補作

池波正太郎『鬼平犯科帳シリーズ』、『必殺仕掛人シリーズ』、『剣客商売シリーズ』

第10回(1976年)

候補作

井上ひさし『ドン松五郎の生活』

第10回(1976年)

候補作

田辺聖子『夕ごはんたべた?』

第10回(1976年)

候補作

渡辺淳一『冬の花火』

第9回(1975年)

受賞

城山三郎 『落日燃ゆ』

第9回(1975年)

候補作

井上ひさし『いとしのブリジット・ボルドー』

第9回(1975年)

候補作

佐藤愛子『女優万里子』

第9回(1975年)

候補作

杉本苑子『玉川兄弟』

第8回(1974年)

受賞

新田次郎 『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して

第8回(1974年)

候補作

池波正太郎『追跡 鬼平犯科帳』、『殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安』

第8回(1974年)

候補作

B 6.50pt 6.73pt 4.31pt

伊豆・鳥島の東北東で一夜にして小島が海中に没した。

第8回(1974年)

候補作

早乙女貢『おけい』

第8回(1974年)

候補作

田辺聖子『すべってころんで』

第7回(1973年)

水上勉 『兵卒の鬣』を中心とした作家活動に対して

第6回(1972年)

司馬遼太郎 『世に棲む日日』を中心とした作家活動に対して

第5回(1971年)

源氏鶏太 『口紅と鏡』、『幽霊になった男』その他、これまでの新しい大衆文学の領域を確立した業績の業績に対して

第4回(1970年)

柴田錬三郎 『三国志 英雄ここにあり』を中心とした旺盛な作家活動に対して