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No.3
あぶない叔父さん
麻耶雄嵩
あぶない叔父さんの感想
No.2
黒死館殺人事件
小栗虫太郎
黒死館殺人事件の感想
No.1
ジョーカー
清涼院流水
ダジャレ・なぞなぞ100選(非ミステリ)
ちゃんとミステリ作品ではあるんですけど、はたしてこれを「本格」ミステリと呼んでもいいものかどうか。
主人公の高校生優斗の持ち込む事件の謎を、便利屋を営む叔父さんが解き明かすという連作集なのですが・・・
もともと麻耶氏の作品の魅力は、非常に精緻な「ロジック」に軸足をのせることで本格ミステリの形を保ちつつ、本格ミステリの概念を破壊する挑戦的な「プロット」を見せるところにあると思います。
ところが本作では、謎の解明において表面上ロジックをほぼ放棄しているように見えるため、健在の挑戦的なプロットも不発気味に感じてしまいました。
▼以下、ネタバレ感想