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No.1
走らなあかん、夜明けまで
大沢在昌
『走らなあかん、夜明けまで』 大沢在昌
大阪人としては、特に女子のしゃべり方がちょっと大阪弁やりすぎかなぁと思うところもあったけど、
東京から出張に来たサラリーマンが大阪でヤクザの争いにまきこまれてタイヘンなことに!っていう話で
大阪がなんかまるでガイコクみたいに書いてあって面白かった。
そうか、、!ビルの地下にパチンコ屋があったら変なのか!とか、外の人の目から見た大阪を楽しめた。
必死で追いかけたり逃げたりするんだけど、
そのときの描写として詳しい大阪の駅名とか地名が出てくるのもいい。
野球も関西といえば阪神タイガース!じゃなくて、地味な藤井寺球場出てくるしww
ハードボイルドなんだけど、主人公がへたれサラリーマンなので
読んでてものすごく応援してしまいました。