オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
絞込み:
※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.5
もぐら
矢月秀作
哀しみの冒険を、あなたに。「もぐら」
No.4
オタクと家電はつかいよう ミヤタ電器店の事件簿
田中静人
甘いミステリ?『オタクと家電はつかいよう ミヤタ電気店の事件簿』
No.3
ちょっと一杯のはずだったのに
志駕晃
期待通りのミステリ『ちょっと一杯のはずだったのに』
No.2
猫色ケミストリー
喜多喜久
化学を具にした凡作『猫色ケミストリー』
No.1
真壁家の相続
朱野帰子
『真壁家の相続』の感想
主人公に重すぎる荷物を背負わせる事で、物語の重量をより高級なものにしている作品。
登場人物らの設定のお手並は素晴らしい。最後のまさかのどんでん返しにはビックリした。まさかそんな事をしてくるとは、思ってもいなかった。残念。でも、本を売るには、こういうやり方をするしかないのだ、と、納得している。
主人公の哲学には、少し惚れてしまう。絶対に正しくないものは存在しないように見えて、実はあったり、無かったり‥‥。それでも人は、何かを信じ、正しい事をしたい。この本が語りかけてくれる課題は、もしかしたら、想像できないくらい、スケールの大きいものなのかもしれない‥‥。