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古代文明の謎はどこまで解けたか(3) 捏造された歴史とオカルト考古学・篇
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古代文明の謎はどこまで解けたか(3) 捏造された歴史とオカルト考古学・篇の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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古代文明の謎はどこまで解けたか (3) の本誌は新品のように使える読みやすいです。 | ||||
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とても分かりやすい上に、オカルト的なものを排除して淡々と説明してくれてます。 | ||||
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シリーズ第三作 今回はねつ造された歴史ということでアイスマンやシュリーマンの宝、 考古学と超自然ということでツタンカーメンの呪いやオム・セティ等が語られています。 ここに語られている話は他でもタネあかしされたものが多いので、新たな 発見というものはあまりないが、オム・セティの話がおもしろかった。 古代エジプト人の生まれ変わりという彼女についてはさすがに筆者もインチキだとは言い切れていない。 このシリーズは各種の古代の歴史の謎と不思議をわかりやすく解説しており 興味のある方には必読だと思います。 | ||||
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