放蕩記 (光文社文庫)
発行日:2008年10月09日
出版社:光文社
ページ数:273P
あらすじ
私はなぜ小説を書くのか。お金のためである。―処女作が新人賞を取って売れまくり、使っても使ってもお金が入ってくる“ぼく”、海藤正夫。昼も夜もなく、酒と女に溺れる放蕩の日々。それは果てしなく続くと思われたが、ある日金が底をつき、あっけなく終わる。どん底の中、小説家が見つけた真実とは?各章ごとに文体が変貌する、佐藤正午のみに書きうる傑作。
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