つばくろ越え
発行日:2009年08月22日
出版社:新潮社
ページ数:340P
あらすじ
流通機構の拡充に迫られた幕末、飛脚問屋は変り種をあみ出した。その名も「通し飛脚」。中継抜きで列島を単独横断する韋駄天たち、束ねるは蓬莱屋。携える金品の「事情」を一人で背負い続けるその行程は、過ぎゆく土地の心の襞に分け入る道行きだった…。
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