花ならアザミ (講談社文庫)
発行日:1994年06月30日
出版社:講談社
ページ数:283P
あらすじ
湯原直子がある邸から持ち帰った稀覯本は、直子の勤める古書店の客磯部の蔵書から消えた品だった。驚いた直子がその邸を再訪するともぬけの殻。住人も家具も花壇もすべて一日だけのトリックだった。誰が、何のために。一冊の古書の謎がやがて過去の惨劇を明るみに出す。練達の筆で描く出色サスペンス。
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