ルイザと水晶占い師



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初公開日(参考)2010年05月
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長編小説

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ルイザと水晶占い師 (名探偵オルコット3)

2010年05月28日 ルイザと水晶占い師 (名探偵オルコット3)

生活のためボストンに戻ったルイザは、親友と出かけた占い師の館で密室殺人に遭遇する。霊媒兼占い師を殺したのは誰か? 丹念な謎解きが光る〈名探偵オルコット〉第3弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

続きが読めないのが残念

残念なことに、もとの国でもこの作品の続編は刊行されていないようです。
なかなか楽しみな展開が含まれていただけに
残念です。

事件はシルヴィアが父親に会いたい(霊的に)ということから
行きたがっていた降霊会から始まります。
もうこの時点で大変胡散臭いのですが
実際に胡散臭いのです。

そして、そんなことをやっていたパーサー夫人は
何者かによって殺されてしまいます。
はじめは自然死かと思われていましたが
何者かによって絞殺されていたのです。

降霊会に参加した人たち、周辺人物は
何かといわくありげで、
誰が殺してもおかしくない状況です。
が、本中に不自然な人が出てくるので
真相が出てきてもあまりいぶかしげには思わないことでしょう。

続きが見れないのが本当に残念です。
ルイザと水晶占い師 (名探偵オルコット3)Amazon書評・レビュー:ルイザと水晶占い師 (名探偵オルコット3)より
4488273084



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