ルイザと女相続人の謎



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初公開日(参考)2007年12月
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長編小説

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ルイザと女相続人の謎―名探偵オルコット〈1〉 (創元推理文庫)

2007年12月31日 ルイザと女相続人の謎―名探偵オルコット〈1〉 (創元推理文庫)

「ジョーという名前のヒロインの物語はいったい、どんな話になるかしら…」1854年、ボストン。作家を目指すルイザ・メイ・オルコットは、つい先日ヨーロッパから帰国した友人ドロシーの死に接する。検死の結果、彼女の死は他殺と判明。ルイザは独自に調査を開始するが…。世界中で愛される名作『若草物語』の作者オルコットを探偵役にした、大胆なミステリ・シリーズ第一弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

かなりドロドロなため要注意

歴史的な作家が名探偵役として出てきますが
中身はかなりドロドロとしています。
特に嫉妬、表向きにできない恋愛、
そしてゴシップ女…
ハッキリ言ってとっつきづらいです。

事件は主人公であるルイザの友人ドッティが
溺死してしまったことから始まります。

死体の状況からどうも彼女は何者かによって
殺された様子。
真っ先に疑われたのは女の影が絶えない
夫であったウォーサムでした。

だんだんと明らかになっていく
友人にも伝えなかっった
ドロシーの秘められた過去。
そして、家で起きていたある事件…

ハッキリ言って結末も
すっきりするとは言えないものです。
何一つ事態は解決したとは
言い難いですので。

それと舞台が奴隷制が残る時代の物語なので
女性差別表現が出てきます。
苦手な人はご注意を。
ルイザと女相続人の謎―名探偵オルコット〈1〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ルイザと女相続人の謎―名探偵オルコット〈1〉 (創元推理文庫)より
4488273068



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